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夏課外活動-デザインあ展neo
2024.7.18
普段何気なく使っている身近なモノは、
どのように「デザイン」されているのでしょうか。
お弁当はなぜこの形なのか。
横断歩道の白線の間隔は、
どのくらいだと歩きやすいと感じるのか。
ここでは、そんな疑問が「見える」「触れる」そして「遊べる」形で体験できます。
開催情報
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会場:TOKYO NODE GALLERY
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開催日:2025年7月18日
動詞に合わせたアクション
巨大な「あ」のオブジェと多感覚の体験
「デザインあ展」は、NHK Eテレの教育番組『デザインあ』から生まれた体感型デザイン展です。
ここでは、デザインは美術館の中に飾られる「作品」ではなく、生活のあらゆる細部、そして私たちが普段気づかない選択に潜んでいます。
体を使って「観察」し、「分解」し、「体験」することで――
「あ、この世界はデザインによってできているんだ」という気づきが訪れます。
この展覧会では、展示物は“ただ見る”のではなく、“動く”ものです。
ここで言う「動く」とは、単なる動作ではなく、感覚や行動が総動員されることを意味します。
アクションに対応する動詞
「捨てる」をテーマにした装置
自由に遊び、学び、創造する時間
会場に入った生徒たちは、思い思いに展示の間を行き来していました。ある生徒はお弁当の構造が解体されていく映像に見入り、細部までじっくりと観察していました。
別の生徒は手を伸ばしてインタラクティブな装置を操作し、動きや反応を確かめながら笑顔を見せています。さらに、光や形が工夫された美しい空間では、多くの生徒が足を止め 、カメラやスマートフォンで夢中になって撮影していました。
歩きながら遊び、遊びながら考え、考えながらまた新しい発想を生み出す――そんな時間が、会場のあちこちで自然と流れていました。
ギター型の装置
ちくわを使った装置
教室を飛び出し、デザインの世界へ
この夏、私たちは教室だけでなく、デザインの世界へと飛び込みました。
「デザインあ展」で、“見る”こと、“見られる”ことの新しい意味を発見し、デザインがいつも身近にあることを再確認しました。
胡萝卜語学学校の授業は、教科書だけにとどまりません。
次回も一緒に出かけて、もっと多くの驚きと創造に出会いましょう。